ザックとパパがハーレム状態 |
思春期から大学までずっと一緒だった8人組のうちの6人。
子育ても落ち着きやっと泊りで集まれるようなって、とっても楽しみにしていました。
あまりの天然ぶりに着いた時からお喋りと笑いっぱなし。
向かいのドッグランにパパとサッカーしに行ったザックだけど、ケラケラと楽しそうな笑い声が聞こえるもんだから、「おうちに帰る〜!」って、ゲートで出してくれってやってたザック。
走って戻ってきて私たちのテーブルにやってきてニコニコ。
お散歩にも「行かない。ここにいる。」って行かなったし(モカはパパと嬉しそうに出て行ったけどねー)、私たちと一緒にいることの方に興味があるらしい。笑


常に私たちに混ざって一緒にいました。




ザックがこんなにもフレンドリーに楽しそうに混ざれるなんてビックリ。
意外だけど、オンナ好きだったのかも〜。笑
対してモカはずっと誰かの足元で静かに甘えて寝てたのでした。

夜中の2時過ぎまで喋り続けて、朝は8時からお喋りが始まり…。
みんな少なからずとも色々あるが、それでも「私たちは幸せな方よ〜。」と前向きに頑張っている。
私もあまりにも悲しい、酷いと思うことがあって辛かったけど、少し気が晴れました。
それにしても、友人のMちゃんは改札で切符を入れる時にキャリーバックを置いてそのままゲートイン。
家に着いてご主人に「荷物は?」って聞かれて気がついたんですって。
まぁ駅にあったから良かったものの、ありえない天然ぶりに最後まで爆笑でした。
今日もザックとモカに会いに来て下さって、ありがとうございました♪
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