二日前に病院に行ったばかりだけど尻尾のしこりが自壊してビックリ。
慌ててまた病院へ行って、処置をしてもらって色々お話ししました。
マスティフ10歳にしてとっても元気だけど、私たちが思っている以上にザックの時計はすごく早く進んでいるからね。と言われました。
マスティフの命は短いと知っているし分かっています。でも、やっぱりそうかぁ〜。ってねー。
ザックの2つあるシコリは悪いものではないんだけど、全紙麻酔をすることが心肺機能が低下している10歳のザックには負担が大きすぎで…。でも、大きくなってきて自壊するかも?って話してた矢先に、やっぱり。
この生き生きした笑顔とは裏腹に、時計の針は進んでいる。でも信頼できるとーってもいい先生に巡り会えたことで、不安ではないのです。病院にルンルン入っていき、先生に甘えて全身を委ねて…。針を刺されようが何されようがザックは感じず、常にニコニコの上機嫌。
毎日、楽しく暮らしていこう〜♪
今日もザックとモカに会いに来て下さって、ありがとうございました♪
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